Amper (demo ver.) – ジャンルやムードから自動で作曲してくれるAIの実力は? …使ってみたらまだ大したことはない。

今朝 The Bridge で気になる記事があったので、早速そこで紹介されていたサービスを使ってみた。

元記事 : http://thebridge.jp/2017/03/amper-ai-composer-pickupnews

 

**アカウント作成の手順は省きます

まずログインするとこんな画面になります。
**初回ログイン時はチュートリアルで一曲作るところまで説明してくれます。

Cloud Strage みたいな雰囲気ですね。

早速AIに曲を作ってもらってみましょう。

“Create New Project” で新規に作成
(AIに作ってもらうわけだからここは個人的には作成 “依頼” みたいにして欲しい。Create New Project だと自分で作るみたいで紛らわしい。)

ここで “Simple” と “Pro” の選択肢を与えられますが、ここでは “Simple” で進めていきます。

   Simple 版

するとこんな感じ⬇︎でジャンルとムードを選べる画面になります。

 

ジャンルとムードを決定すると作曲する曲の長さを指定できます。

そして “Render Music” をポチるとAIが作曲を始めます。

このプロセスはかなり早いです!スクショを取るのが大変というレベルではないですが、ストレスは全く感じないスピードです。

そしてAIが曲を作り終えるとこんな⬇︎画面になり、作曲後も楽器等いろいろ設定して再度作曲してもらうこともできます。

 

と、ここまで simple 版の仕組み自体は文字どおりとてもシンプルでサービスとしてかなり可能性を感じましたが、完成した曲のクオリティーがまだ乏しいかなといった印象です。

ダウンロードはmp3とwavのフォーマットが用意されていて、今回はmp3でダウンロードしたものを下記に貼っておくので参考までにご聴取下さい。

 

Genre : Classic Rock
Mood : Happy

 

   Pro 版

ちなみに Pro 版は画面の見た目こそ大きく変わりますが、楽器の数が増えた程度で曲のクオリティーはさほど変わらない印象です。
やってること自体は simple とほぼ同じなので説明は省いてスクショだけペタペタしておきます。

      

そして⬇︎こちらが Pro版 の音源です。

 

Pro版 では動画をアップする機能もありますが、iMovie でおk といった印象です。

 

こういうサービスは一つのことに特化しないといけない。

動画とかあれもこれもやると、本質からずれたところでサービスの質が劣化するので、AIが作る音楽の質だけを磨いた方が良いサービスになると、個人的には思っております。

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